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年間第19主日 A年

「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない」と今日の福音書の中で書かれています。誰でも恐れを感じたことがあると思います。日常生活の中でわたしたちは何を怖がっているのでしょうか。人それぞれですが、ここでは一つだけ話させて頂きたいと思います。それは、誰もが忘れられることを恐れるということです。忘れられるのは確かに怖いことですが、わたしたちの人生の価値が他者の記憶で決まるわけではないことを忘れないで欲しい。日々の生活の中で忘れられても神様はわたしたち一人ひとりを決して忘れることができません。

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「主よ、助けてください」と今日の福音書の中で書かれています。この聖書箇所は「人生の問題に翻弄されたとき、誰に助けを求めるべきかをわたしたち一人ひとりに語ろうとしています。」助けを求めることは弱さのしるしではなくて、自分一人では何もできないと分かるほど賢いというしるしです。「助けを求める差し伸べられた手は、皆で力を合わせるための橋です。ときには、最大の勇気は他の人が必要だと認めることです」と意識しながらこの一週間の旅路に踏み出していきましょう。

2026 Catholic Ehocho

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